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筋膜リリースを自分で行う時の注意

 筋膜リリースは日本でも有名な番組で取り上げられた経験があるため、知っている人が多いでしょう。
しかし、自分でできるようになるのか、不安に思う人も少なくありません。
実際にできるかどうか、試して見なければわからない人も多いといわれています。
難しい道具などを使わずに出来る方法もあるため、やり方によっては筋膜リリースを自分でできることは事実です。
ただし、やり方を具体的にイラストや動画で確認してから実践すると、失敗が少ないでしょう。
適度な運動が大切といわれていますが、寝る前に筋膜リリースを行うことによって、健康面だけではなく精神面でも効果を発揮します。
実行することによって血流の流れが多くなるため、ホルモンバランスが正常化しやすくなり、安定した精神状態になりやすいからです。

 運動方法は複数存在していますが、注意点として痛みを感じる程度に動かさないようにすることが挙げられています。
運動をするためには気持ちいいと感じる程度に動かすことが大切です。
痛みを感じない程度に動かせるようにゆっくりとした動きで行うことが必要といわれています。
また、筋肉がつってしまうような状況にならないよう、力を入れすぎないこともポイントの一つです。
とにかくまずは硬式のテニスボールを使って自分ひとりでできるようにしておくことが大切といわれています。
また、姿勢を無理して作らないように、慎重に動くことも重要なポイントです。
毎日続けること、更に1日数セット行うことによって効果を実感できる可能性が高まるでしょう。
ライフスタイルによって朝1セット、昼1セット、夜2セットなど、組み合わせて実行することで効果を実感しやすくなります。

 注意点としては、肉離れを起こしているときなど、身体的な負傷を負っている時には絶対に実行しないことです。
肉離れなどを起こしているときに実行すると、却って症状を悪化させてしまう可能性が高いといわれています。
なお、トリガーポイントと呼ばれる部分を療養する方法もありますが、一緒に行うことでより筋膜リリースの効果を実感しやすいといわれている療法です。
しかし、まずは通常の筋膜リリースの方法を理解し、ある程度理解してからトリガーポイント療法を含めた筋膜リリース方法を実践することが必要となります。
トリガーポイントとは、抑えることによって症状が再現されてしまうことや、関連痛が起こる場所とされているため、正しい療法を理解して実践することが望ましいでしょう。
生兵法は怪我の元といわれている通り、中途半端な知識で実践せず、適切な知識で実践することが必要です。

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